biima school 芝浦アイランド校 - 地域における認知向上のための情報発信 -

株式会社 biima
野辺 健一郎さん
教育事業本部 スクール事業推進室 室長
biima school 芝浦アイランド校 園長

「マチマチ お店会員サービス」を活用し、地域の方へ情報発信を行っている、biima school 芝浦アイランド校 園長の野辺 健一郎さんに「マチマチ お店会員サービス」の導入に至った経緯や、今後マチマチに期待することなどお話しを伺いました。

貴社の事業概要に関して教えてください。

株式会社biimaが展開する事業は大きく二つあります。まず、biima sports。これは、早稲田大学と共同で開発した最新のスポーツ科学と幼児教育学を掛け合わせた独自のプログラムの21世紀型の総合キッズスポーツスクールです。biima sportsのプログラムは、サービス開始4年で全国100ヵ所以上に展開されています。

二つ目は、私が芝浦アイランド校で園長を務めているbiima schoolです。biima schoolは、21世紀型教育とbiima sportsのプログラムを導入した”21世紀型教育の総合スポーツ保育園”です。また、一時預かり保育と託児サービスも行っていますが、そこでも子供たちに総合スポーツ教育と非認知能力開発プログラムを提供しており、定期的な習い事としても利用できるようになっています。

biima schoolは、幼児期の基礎運動能力と非認知能力、自己肯定力を育むというコンセプトで運営をしています。biima sportsの独自のカリキュラムのスポーツ教育と音楽や絵画、造形などのクリエイティブな教育をとりいれている新しいモデルの保育園がbiima schoolです。

現在の野辺さんのミッションは何でしょうか?

biima schoolの事業責任者として芝浦アイランド校の園長を務めています。私のミッションは「日本の保育園、幼少期教育をアップデートする」ことです。将来的には、小学校、中学校、高校、大学まで設立することを考えています。

現在は、幼少期教育のイノベーションを起こすために、子供たちに提供する新しいコンテンツづくりや、実際に子供に接することになる教育者の育成に取り組んでいます。

個人的な考えとして、「社会全体を学校」にしていきたいと思っています。子供たちを中心として、親が学べる、また関わる先生たちや地域の人が一体になって学べる場があることで、より良い社会にできるのではないかと信じ、教育に携わっています。

また、社会全体を学校にしていくという観点で、biima schoolの取り組みや教育コンテンツを他の幼稚園の先生方にも提供しています。その様な活動を通じ、biima schoolが考える「21世紀型幼児教育プログラム」を広く伝えていきたいと考えています。

マチマチとの出会いに関してお聞かせください。

biima school 芝浦アイランド校は新しくできた園なので、地域の人にどうやって認知してもらおうかという課題がありました。地域へのチラシ配りや弊社ホームページのSEO施策など、弊社マーケティング担当者と実施していく中で、保育園や習い事を探している方の中には、区役所や区と連携しているサイトなどから情報を得ているということが見えてきました。私たちの園がある港区が、地域への情報発信の手段としてマチマチと協定を結んでいることを知り、問い合わせてみようと思ったのがきっかけです。

マチマチの導入目的、導入の決め手になったのはどういった点でしょうか。

マチマチの導入目的は、港区の多くの子育て世代にbiima schoolを知ってもらうためです。港区は教育感度が高い方が多く、外国人ファミリーも多く住むなど、多様性のある街だと思います。そして、新しいマンションやビルも建ち、人の流入も多い街になります。実際にマチマチを利用した時、街を知るきっかけにマチマチを使う方も多いのではと思い、導入を決めました。

また、私たちbiima schoolでは「誰とやるか」というところを意識しています。事業ビジョンやミッションを大切にしていて、マチマチの話を聞く中でマチマチの事業ビジョンやミッションに共感し、今後より良いサービス提供を一緒に取り組めると考えたのも導入を決めた理由の一つでした。

導入してからの反応や、今後マチマチに期待することを教えてください。

マチマチを導入後、港区の地域の方に、biima schoolの入園説明会情報や園の情報などを発信しています。マチマチでは、情報発信した投稿に対してユーザーが「ありがとう」ボタンを押せるのですが、投稿の回数を重ねるにつれリアクションも少しずつ増えてきているのを実感しています。また、マチマチを見て入園説明会に参加された方の中から、実際に入園を決められた方もいて、導入してよかったと感じています。

今後のマチマチに期待しているのは、マチマチを利用している地域の方とbiimaを通じて教育という観点で繋がっていく世界観を一緒に取り組めればと思っています。その一環として、子供の教育を中心に社会接点をつくっていくという取り組みも順次実施していく予定です。そういった取り組みをbiimaだけではなく、マチマチを活用し他の地域団体とも繋がっていくことで、より前進することを期待しています。

本日はありがとうございました。

園の詳細情報
園長の略歴
野辺 健一郎(のべ けんいちろう)

株式会社NTTデータにて、大規模システム開発、ITコンサルティング、AI/IoT/ロボットの新規事業の立ち上げを経験。好奇心最大化ワークショップ“Nei-Kid”副代表に就任し、経済産業省 グローバル起業家等育成プログラム“始動 Next Innovator2018”にて優秀賞を受賞。2019年株式会社biima教育事業本部新規事業準備室室長に就任。3歳5歳の二児の父。
現在は、スクール事業推進室 室長兼biima school芝浦アイランド校 園長。